日記

最近うちの子になったStradiくん、いろいろ試してはみましたが、やっぱりちょっと方針転換。メロをとったり、長い音系の楽曲専用みたいな位置づけにしようかとも思っていたのですが、やっぱりもう少しいろいろな現場に持って行ける汎用性が欲しい。

何が問題かというと、「音が飛びにくい」セッティングになっているのですね。これは音色重視にしているからに他ならず、これはこれで素晴らしい音色なのですが、やっぱりバンドにエネルギーを与える「ズドーン」成分が必要。ライブでもたくさん使いたいので!

何日かライブやセッションで弾いてみたりしたところ、やっぱりドラムや管楽器、グランドピアノなどがドカンと演奏した瞬間などは特に音がマスキングされ過ぎちゃうんですよね。ちょいと強めに「プンッ!」と弾いてあげても、弦に吸収されちゃって音が飛ばない。

大きな原因のひとつに、弦のテンション(張力)があるんですよね。当然張力の弱い楽器では弦振動が弱くなります。強めに弾いたときも、弦自体が大きく振動してしまって、エネルギーを吸収しちゃうので、ズドーンは出にくいんですよね。なので、まずは弦で微調整してみようかと。

楽器屋の店員さんに相談しつつ、今日買って張り替えてみたのはラベラのフラットワウンド(.043 .060 .082 .104 )7,700円。高いなぁ......

同じフラット弦で、少しだけ細めのゲージですが、テンション感はこれで普通の045~のセットと同じくらい。これまでのフラット弦はどうしてもテンションきつ過ぎてしまって、あまり使ってこなかったんですが(つるつるの弦は、汗をかいて乾き始める時に逆にすごくグリップしてしまうから嫌、という理由もあります)、初挑戦です。

張り替えた後、家で他のベース達ととっかえひっかえ弾いてみた感触は上々。細かい楽器の調整はもしかしたら必要になるかもしれないけど(弦が変わるとネックとのバランスが変わるので、急にビビり始めたり)、かなり音が前に出る狙った感じに近づいたように思います。ただ、もう少し大きな音や、他の楽器とのアンサンブルの中で試さないとまだわかりませんね。

明日は朝練に持って行ってテストです。夜はセッションにでも持って行こうかな??
もし感触が良ければ、日曜日のBREATHライブ@吉祥寺サムタイムで使うかもしれません。

うまくいきますように~

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