所用もあり、本日のスタジオ練習はお昼過ぎから4時間ほど。
今日はラウンド弦を張ったStaradi君を持ち込んでサウンドチェック。

いや、あらためてラウンド弦はオールラウンドで優秀だなと実感。今回試しているリチャードココの弦もとても滑らかな手触りで、よく使っているDRよりはブライトな印象を受けました。キンキンする感じではなく、美味しい倍音構成が素敵。張りたてなのでこれから印象は変わってくるとは思いますが、気持ちの良い「慣れた」ラウンド弦のサウンドでした。加えてピエゾピックアップなので、マグネットのものよりはより繊細な表現が可能です。ラウンド弦の高域のクリアさはそれを見事に表現してくれますね。
これまで貼ってあったフラット弦は、良い音なのですが、やっぱりどうしても保守的な感じがぬぐえないのですよね。ジャズのベース奏法において保守的とは、ウッドベースに近づけよう近づけようとすること。でも、そういった方向の音ならYairiのエレアコでできるし、この楽器のすごい鳴りと個性を活かして、それを自分のものとするにはやっぱりラウンド張った方がよりアクティブになれるなぁと思い始めています(また気分で変わるときもあるとは思いますけどね)。
一番嫌なのはウッドベースの「物まね」になることです。どの楽器を使っていても、その個性を生かし切った攻めた演奏をしていたいのです。
もうちょい、いろいろ試します。やっぱり結論は、現場で生きた音とアンサンブルした中で決まりますからね!明日は朝練の後、セッションにいこうかな。身体の調整(整体)にも行きたいので、さて...?