今日は午前中からBreathリハ。いつも吉祥寺のスタジオでやっていますが、他の仕事のリハでこういったスタジオを利用することはほとんどないんですよねぇ(コストがかかるから入れない)。年に数回のスタジオでのバンドリハでした。今回は12月ですし、クリスマスっぽい曲たくさんでお届けいたします!

ライブは12/14(日)13:00~(2ステージ)ですが、けっこうお席が埋まってきているみたい。ご予定いただいてる方は是非お店の方に予約のお電話をなさってくださいませ(Sometime 0422-21-6336)。席のご案内などがあります!

夜は新宿Golden eggという歌舞伎町のど真ん中にあるライブハウスでのセッションに参加。音響はデッドでロックのライブも出来るような箱です。ベースアンプもハートキーのアナログヘッドと10×4のキャビネット。まぁ、ライブハウスとかでがっつり鳴らすセットなので、機材チェックも兼ねてよくセッションに参加するのです。今日は(Moonのフレットレスと迷ったのですが)Stradiちゃんのチェックです。

先日のストリングスのライブでその扱いの難しさは痛感しましたが、今日は意外とスムースに出したいフレットレスサウンドに届きました。購入後、これまで何日か弾いてみて、ピエゾピックアップは音色は抜群なのですが、どうしても引き締まった低域が苦手なことはわかっていました。
ただ、今日のようなアンプシステムでしっかりドカンと音を出すケースでは、そんなに気にならなかったのです。むしろ、とっても気持ちの良いフレットレスサウンドにひとりでニヤニヤしながら(心の中で)弾いておりました。ドラムもかなりガッツリ叩く中でのこういったサウンドの中でも十分にピエゾピックアップのフレットレスサウンドが機能する事が確認出来たので良かったです!「ピエゾはバンドサウンドの中では弱くなりすぎるのでは?」とかなり心配していたポイントでした。
とはいえ、やはり膨らみ気味なのにドンっとは来ない低域の処理(カット)と、これに伴う中域のEQはマストですねぇ。今日は足元のプリアンプとアンプのEQも駆使して、かなり大胆に処理しました。

でもまだ処理しきれていなく、中域が足りてないから音抜けがイマイチ。高域は十分。たぶん足りないと感じるのは800〜1kHZくらいのハイミッド(high mid)あたりかな。ここら辺を良質な(これ大事)EQで持ち上げる必要がありそう。すっかりレッスン機材と化してしまっているTECH21 Q-STRIP(高級パラメトリックイコライザー)の出番かw!?

今後はEQをいくつか駆使しつつ他のセッションなどでも試したいですが、こういう繊細な楽器なのでベースアンプがショボいとこではダメですね。サニーサイドなら自分のアンプ持っていけますけど。
というわけで、本日分かったStradiちゃんのこと。
→ 長い音系の曲(8ビートとか、ボサノバとか、スロー曲とか)は当たり前のように大得意。ジャズ系の短い音価や速いパッセージが多い曲ではかなりセッティングを作り込む必要あり。
→ 場所としては、しっかりPAされるような箱での演奏ならまったく問題ないし、今日みたいなしっかりしたベースアンプがあるなら問題なく使えます(だからジャズ系の小箱には向かない)。ただ、EQやプリアンプは必須。そこの機材に合わせて微調整もけっこうシビアにやる必要があるかも。まあ、慣れですけどね。使用範囲は思ったほど狭くないかも、との所感を持ったセッションでした。良かったです!
次は、自分のアナログのアンプヘッド(Albit B-450F)と12インチキャビネット(Gentzler)を、ドラムありの環境で鳴らしてみたいなあ。。。わくわく
さて、もう寝なきゃ。明日は吉祥寺ストリングスで歌ものやってます。よろしければ!(使用楽器はメインにK.Yairiのエレアコベース、と数曲で使うフォデラの5弦フレッテッド)
